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2014年9月18日木曜日

お肌 vs 紫外線&乾燥

9月に入ってから空気が変わって来ました。
夏のギラギラする日差しが柔らかくなり、ムンムンする蒸し暑さも落ち着いて来たので過ごしやすくなりました。
しかし、喜んでばかりはいられません。
7月をピークに『紫外線量』と『湿度』が低下しています。
・・・という事は、お肌の『日焼け』の心配は少なくなりますが『乾燥』という心配が増える事になる訳です。


美容鍼は、肌を刺激する事によって、新陳代謝を促進する効果があります。
実際に施術を受けた人の感想を聞くと、
・お肌の張りが良くなった
・化粧の乗りが良くなった
・化粧水の馴染みが良くなった
眼の下のクマが薄くなった
眼精疲労が軽くなった
視力が上がった(意外ですが・・・)etc

紫外線量が減って来るとはいえ、10時~14時の時間帯は、1日の紫外線量の約60%を占めるので、この時間帯での外出には気を付けたい所です。
また、これから乾燥しやすい季節を迎えます。

お肌の乾燥に対する対策は、保湿が基本となります。
お肌のケアは、しっかりやっていきましょう!

2014年7月25日金曜日

熱中症にご注意を!

東海地方は、21日に梅雨明けとなり、また、23日は『大暑』で、一年で最も暑い時期を迎えました。
23日の岐阜県の最高気温は、35.3℃で大暑に相応しい日となってしまいました。

暑くなって来ると気を付けたいのは『熱中症』ですが、梅雨が明けてから10日間が、この熱中症で救急搬送される件数が多いようです。
その要因としては、晴れる日が増えて気温と共に湿度も上がり、この環境に身体がまだ慣れていない事が挙げられます。

2013年の統計では、年齢別で65 歳以上が47.4%を占め、発生場所で最も多いのが住宅という事で、たとえ屋内でも安心出来ないようです。(総務省消防庁HPより)

熱中症の重症度分類日本神経救急学会による)
  ・Ⅰ度・・・(軽症・・・日陰で休ませ水分補給を行う)
        めまい立ちくらみ失神筋肉痛筋痙攣、(意識障害はない)
  ・Ⅱ度・・・(中等症・・・病院にかかり補液を受ける必要がある)
        頭痛吐き気倦怠感、集中力や判断力の低下があり意識障害がある
  ・Ⅲ度・・・(重症・・・救急車で救命医療を行う医療施設に搬送し入院治療の必要がある)
        39℃以上の高体温、Ⅱ度より重度の意識障害、肝臓または腎臓の機能障害、
        播種性血管内凝固症候群(DIC)を起こしている、の中で一つ以上

熱中症の応急処置
安静、冷却、経口的に水分と電解質(スポーツドリンクなど)を摂取する
応急処置の要点(FIRE)
 ・Fluid: 水分と塩分の補給
 ・Ice: 冷却
 ・Rest: 安静
 ・(Emergency: 緊急事態の認識)

体が暑熱環境(暑い季節)に慣れる事を『暑熱順化』と言います。
暑熱順化すると、低い体温でも発汗が起きやすくなり、同じ体温での発汗量も増加します。
さらに皮膚の血流量も順化する前と比較して増加し、熱の放散が早い段階で行われるようになるので、体温(核心温)の上昇は少なくなります。
また、塩分の汗腺における血液中への再吸収能力が高まるので、汗に含まれる塩分が同じ発汗量に対して少なくなり、塩分の喪失量も減少します。
その結果、暑さに対して耐性が増し、熱中症にも強くなります。

2014年6月2日月曜日

食中毒にご注意を!

だんだんと気温湿度が上がって来て、バイ菌達も元気になって来ました!
…そう、食中毒(動画)が多発する時期を迎えます。

食中毒に関して紹介しておきます。
原因
 細菌
  ・病原性大腸菌(腸管出血性大腸菌 O-157 etc)・・・生肉 etc
  ・カンピロバクター・・・鶏肉 etc
  ・腸炎ビブリオ・・・海産魚介類 etc
  ・サルモネラ菌・・・肉や卵 etc
  ・ボツリヌス菌・・・ハムやソーセージ etc 瓶や缶詰め
  ・ブドウ球菌・・・食品全般
 ウィルス
  ・ノロウィルス・・・カキなどの二枚貝
 自然毒  中毒を引き起こす成分
  ・テトロドトキシン・・・フグ
  ・アマニタトキシン・・・タマゴテングタケ etc

予防法
 ・手洗い・・・爪などの指先、指の付け根、親指全体、手首の回りを意識しましょう。(動画
 ・加熱調理・・・細菌は中心温度75℃で1分以上。
          ノロウィルスは中心温度85~90℃で90秒以上。
 ・保存方法・・・-15℃以下で冷凍しても、細菌の増殖が止まっているだけで死滅していません。
 ・体調管理・・・日常生活で『無菌状態』は、まずありえません。
          身の周りは、常にバイ菌だらけで、体内にも入って来てしまいます。
           しかし、これらに負けないように、日頃から免疫力を高めておきましょう。
          
<注意点>
 ・下痢嘔吐などの症状は『原因物質を体内から排除しようとする防御反応』です。
   もし『食中毒かな?』と思ったら、むやみに下痢止めなどの薬の服用は止めましょう。
 ・手指の消毒にアルコールが使われますが、決して万能ではありません。

2014年1月27日月曜日

ノロウィルス、インフルエンザウィルスにご注意を!

大寒』を過ぎたとはいえ、一年の内での寒さのピークを迎えています。
また最近では、ニュースでも話題になっているノロウィルスインフルエンザウィルスが猛威を振るっています。

ノロウィルスの特徴
<症状>
 腹痛下痢だけではなく、吐き気嘔吐を伴い、37~38℃の微熱が出る。
<注意点>
 ・牡蠣などの二枚貝に多い。
 ・ウィルスが腸管内に留まりやすくなる為、下手に下痢止めの薬を服用しない。
 ・感染者が使用したタオルなどの共有は避ける。
 ・感染者の糞便や嘔吐物の処理をする場合は、ゴム手袋を着けペーパータオルなどでウィルスが拡散しないようにそっと扱うようにする。

インフルエンザウィルスの特徴
<症状>
 38℃以上の発熱、悪寒、倦怠感、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状の後に鼻水などの症状。
<注意点>
 予防接種を受けたからといって感染しない訳ではない。

ノロウィルスとインフルエンザウィルス、いずれにしても経口感染が多い為、予防は手洗いとうがいは必要です。
またこれらのウィルスは、湿度が40%を下回ると活発化してしまう為、乾燥を防ぎ湿度の管理は注意しましょう。
マスクは、呼吸に関する保湿という意味では効果がありそうです。

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