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2014年7月25日金曜日

熱中症にご注意を!

東海地方は、21日に梅雨明けとなり、また、23日は『大暑』で、一年で最も暑い時期を迎えました。
23日の岐阜県の最高気温は、35.3℃で大暑に相応しい日となってしまいました。

暑くなって来ると気を付けたいのは『熱中症』ですが、梅雨が明けてから10日間が、この熱中症で救急搬送される件数が多いようです。
その要因としては、晴れる日が増えて気温と共に湿度も上がり、この環境に身体がまだ慣れていない事が挙げられます。

2013年の統計では、年齢別で65 歳以上が47.4%を占め、発生場所で最も多いのが住宅という事で、たとえ屋内でも安心出来ないようです。(総務省消防庁HPより)

熱中症の重症度分類(日本神経救急学会による)
  ・Ⅰ度・・・(軽症・・・日陰で休ませ水分補給を行う)
        めまい、立ちくらみ、失神、筋肉痛、筋痙攣、(意識障害はない)
  ・Ⅱ度・・・(中等症・・・病院にかかり補液を受ける必要がある)
        頭痛、吐き気、倦怠感、集中力や判断力の低下があり意識障害がある
  ・Ⅲ度・・・(重症・・・救急車で救命医療を行う医療施設に搬送し入院治療の必要がある)
        39℃以上の高体温、Ⅱ度より重度の意識障害、肝臓または腎臓の機能障害、
        播種性血管内凝固症候群(DIC)を起こしている、の中で一つ以上

熱中症の応急処置
安静、冷却、経口的に水分と電解質(スポーツドリンクなど)を摂取する
応急処置の要点(FIRE)
 ・Fluid: 水分と塩分の補給
 ・Ice: 冷却
 ・Rest: 安静
 ・(Emergency: 緊急事態の認識)

体が暑熱環境(暑い季節)に慣れる事を『暑熱順化』と言います。
暑熱順化すると、低い体温でも発汗が起きやすくなり、同じ体温での発汗量も増加します。
さらに皮膚の血流量も順化する前と比較して増加し、熱の放散が早い段階で行われるようになるので、体温(核心温)の上昇は少なくなります。
また、塩分の汗腺における血液中への再吸収能力が高まるので、汗に含まれる塩分が同じ発汗量に対して少なくなり、塩分の喪失量も減少します。
その結果、暑さに対して耐性が増し、熱中症にも強くなります。

2014年6月2日月曜日

食中毒にご注意を!

だんだんと気温と湿度が上がって来て、バイ菌達も元気になって来ました!
…そう、食中毒(動画)が多発する時期を迎えます。

食中毒に関して紹介しておきます。
<原因>
 細菌
  ・病原性大腸菌(腸管出血性大腸菌 O-157 etc)・・・生肉 etc
  ・カンピロバクター・・・鶏肉 etc
  ・腸炎ビブリオ・・・海産魚介類 etc
  ・サルモネラ菌・・・肉や卵 etc
  ・ボツリヌス菌・・・ハムやソーセージ etc 瓶や缶詰め
  ・ブドウ球菌・・・食品全般
 ウィルス
  ・ノロウィルス・・・カキなどの二枚貝
 自然毒  中毒を引き起こす成分
  ・テトロドトキシン・・・フグ
  ・アマニタトキシン・・・タマゴテングタケ etc

<予防法>
 ・手洗い・・・爪などの指先、指の付け根、親指全体、手首の回りを意識しましょう。(動画)
 ・加熱調理・・・細菌は中心温度75℃で1分以上。
          ノロウィルスは中心温度85~90℃で90秒以上。
 ・保存方法・・・-15℃以下で冷凍しても、細菌の増殖が止まっているだけで死滅していません。
 ・体調管理・・・日常生活で『無菌状態』は、まずありえません。
          身の周りは、常にバイ菌だらけで、体内にも入って来てしまいます。
           しかし、これらに負けないように、日頃から免疫力を高めておきましょう。
          
<注意点>
 ・下痢や嘔吐などの症状は『原因物質を体内から排除しようとする防御反応』です。
   もし『食中毒かな?』と思ったら、むやみに下痢止めなどの薬の服用は止めましょう。
 ・手指の消毒にアルコールが使われますが、決して万能ではありません。

2014年5月31日土曜日

間もなく『田植え』です!

だんだんと気温が上がって、夏が近付いて来ました。

先日まで、レンゲ(岐阜県の県花)が咲いていた田んぼには水が張られ、そろそろ田植えが始まります。
もれなく『カエルの合唱(童謡)』も始まります!
田んぼで鳴いている、あのカエルの合唱に、何と『法則』があったなんて!!!
ゲロゲ~ロ!!!by 青空球児・好児

田んぼで作業する皆さん、作業する時にはコルセットなどを装着して、ぎっくり腰などの急性腰痛には気を付けて下さい。

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